クビアカツヤカミキリにご注意ください!
クビアカツヤカミキリ被害について
分布状況
クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されており、令和8年8月末現在、本県では生息が確認されていませんが、隣接する群馬県、栃木県及び茨城県を含む22都府県で生息が確認されています。
特に令和8年は新たに6県での生息確認が相次ぎ、分布・被害は拡大の一途をたどっています。
(参考)
- クビアカツヤカミキリに関する情報(農林水産省ホームページ)
侵入するとどうなるの?
幼虫がバラ科樹木(モモやサクラ)の内部に入り込み、内部を食い荒らしてしまうため、福島県に侵入した場合、果物の生産や景観に大きな影響を及ぼす可能性が高く、侵入や被害の拡大を防止するため早急な対策が必要です。
被害を止めるには?
被害の拡大が止まらないクビアカツヤカミキリですが、その被害の拡大を止める第一歩となるのが、「樹木の定期的な巡視」による被害木の発見・伐採です。
福島県では令和7年に3月に「クビアカツヤカミキリ早期防除計画」を策定し、それぞれの施設管理者が区域内の樹木を巡視することとしています。
「クビアカツヤカミキリ巡視の手引き」を参考に、今一度、所有する建物や土地などの樹木(特にモモ、サクラ、ウメ)をご確認いただき、写真のような痕跡等を発見した場合は自然保護課にご連絡をお願いします!
- 幼虫の食害の痕跡(フラス)の写真
(参考)
- クビアカツヤカミキリ早期防除計画について(自然保護課ホームページ)
- 外来カミキリムシについて(自然保護課ホームページ)
情報をお寄せください!
クビアカツヤカミキリを発見しましたら、外来種発見報告フォームからご報告をお願いします。
ご報告いただく場合は、成虫かフラス(幼虫の糞と木くずが混ざったもの)の写真を添えていただくと、情報の確実性が上がります。
カミキリムシの種類がわからない場合や判断に迷う場合、成虫が見つからずフラスしか見つからない場合でもかまいません。少しでも怪しいと思ったら、ご報告ください!
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