消費・安全対策交付金事後評価結果について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月3日更新
消費・安全対策交付金は、将来にわたり安全な食料の安定供給を確保していくため、各地域の実態に応じて、科学的知見に基づく適切なリスク管理、伝染性疾病・病害虫の発生予防・まん延防止、食育の推進等の総合的な取組を支援する農林水産省の交付金です。
福島県において本交付金で実施した事業について、消費・安全対策交付金交付等要綱に基づき事後評価を実施しましたので、その結果を公表します。
事後評価の方法
1.目標毎に、当初設定した目標値に対する事業実績により、達成度(実績値/目標値)を算出し、達成度に応じて評価を実施
2.1で求めた事業メニューごとの達成度を交付金の執行額で加重平均することにより、総合的な達成度を算出し、以下基準に当てはめて総合評価を行う。
達成度が80%以上 | A |
達成度が50%以上80%未満 | B |
達成度が50%未満 | C |
達成度が100%以上 | A |
達成度が80%以上100%未満 | B |
達成度が80%未満 | C |
目標値は数値化していないため「適性」または「不適正」で評価する。 |
事後評価結果
令和5年度消費・安全対策交付金事後評価結果 [PDFファイル/135KB]
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)