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令和8年度 県民提案・回答 道路、河川など土木に関すること

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年8月5日更新

令和8年度 県民提案・回答 道路・河川など土木に関すること  


令和8年7月3日 県営住宅の家賃減免制度の所得額算出方法の改善について

令和8年7月5日 郡山市若葉町内で行われる麓山一丁目久保田線道路改良工事と市道との接続工事に伴う出会い頭の事故の危険性につい

県営住宅の家賃減免制度の所得額算出方法の改善について

(提案)

  家賃免除制度について感じたことがあり、改善の一助となればと思い、ご意見(提案)をお送りいたします。現在の算出方法の基準になる所得額については、非課税所得(雇用保険など)を含めて算定した政令月収が61,500円以下という基準があります。現在、失業中のため雇用保険(失業手当)給付額に基づく計算をしたところ、失業中の方が家賃が高くなるという矛盾するような制度になっていることが分かりました。
 分かりやすく例を挙げると、一人住まいで体調の問題もありパートで働いていて年間1,380,000円(毎月115,000円)の給与収入があるとします。給与所得控除が650,000円なので、控除後の年間所得額は730,000円(月収60,833円)となり、月収61,500円以下の家賃の一部免除に該当することになります。その人が自己都合退職し、1月1日から失業したとします。年齢や被保険者期間、退職理由によって変わりますが(仮に40代、被保険者期間1年以上~5年以内、自己都合退職とすると)一般的に2ヶ月の待機期間後に月給115,000円の約75%の85,000円程度が1ヵ月の失業手当になります。給付期間は90日分、約3カ月で打ち切りになります。通常であれば1月~2月は待期期間で収入なし、3月から5月の3ヶ月間は毎月約85,000円の失業手当を受給し、6月以降は収入の見込みがない状況です。しかし、現在の算定方法では1ヶ月の失業手当85,000円×12ヶ月で年間所得1,020,000円という計算になり、給与所得控除はないため年間所得1,020,000円、月収85,000円となり61,500円以下の家賃の一部免除に該当しないという計算になってしまいます。給付期間が何ヶ月かに関わらず明らかに給与をもらっていた時よりも失業して生活が大変な状況になっているにも関わらず家賃は上がることになります。
 失業手当の目的は、次の仕事が見つからない期間、生活を支え求職活動を支援するためという意味合いがありますし、県営住宅も低額所得者へ低廉な家賃で住宅を提供し、生活の安定と社会福祉の増進を図る「住まいのセーフティネット」としての役割があることから、失業手当にも給与と同様の650,000円の控除を認めるなど、失業して生活が大変になるにもかかわらず家賃が上がるという現状を見直す必要があるように考えます。ご検討をお願いしたいと思います。
 

(令和8年7月3日 40代 いわき方部)

(回答)

 県営住宅の家賃減免制度の所得額算出方法について、お答えいたします。
 県営住宅の家賃減免制度は、県の要綱に基づき、入居者の収入状況に応じて判定しており、就業中であるか失業中であるかといった就労状況そのものではなく、収入状況を基準として判断しています。
 また、給与所得控除は、所得税法上、給与収入から給与所得を算出するために設けられている制度であり、給与所得について適用されるものです。一方、雇用保険の失業等給付は非課税所得であり、非課税所得に対して給与所得のように控除を適用することは制度上想定されていません。
なお、失業等給付の受給終了などにより収入状況に変化が生じた場合には、その時点で改めて減免申請を行うことができ、その後の収入状況に応じた判定を受けることが可能となっています。
 今後とも、県営住宅の適正な管理・運営に努めてまいります。 

(令和8年7月30日 土木部 建築住宅課 電話024-521-7519)

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郡山市若葉町内で行われる麓山一丁目久保田線道路改良工事と市道との接続工事に伴う出会い頭の事故の危険性について

(提案)

 郡山市若葉町内で行われる麓山一丁目久保田線道路改良工事と市道との接続工事に伴う出会い頭の事故の危険性について1 福島県が実施する郡山市若葉町内で行われる道路改良について

1  麓山一丁目久保田線と市道(しまむら若葉ファッションモール北側)との接続工事ですが(吉田電気工業、味広があった場所)は、市道から
麓山一丁目久保田線に出る際に見通しが悪い交差点です。


2  福島県では咲田橋の架け替えに伴い一時的に麓山一丁目久保田線の道路を位置を変更しますが、市道側から麓山一丁目久保田線に出るときに交差点が複雑になることが出会い頭の事故が発生しやすくなることから、見直しが必要です。

(令和8年7月5日 県中方部 40代)

(回答)

 提案の1につきましては、郡山市の管轄となるため、回答を控えさせていただきます。
 2で御提案いただいた交差点につきましては、咲田橋架け替え工事に伴い市道を切り回して通行を確保するものです。一時的に交差点の形状が変更されることから、県といたしましても、交通安全への配慮が重要であると認識しており、出会い頭等の事故を防止するため、郡山市や警察と連携のもと、注意看板や視線誘導標などの安全対策を行いながら工事を進めてまいります。
 地域の皆様には御不便をおかけいたしますが、今後とも道路利用者の安全確保に努めてまいります。また、お気づきの点がございましたら、御教示いただけますと幸いです。 

(令和8年8月3日 土木部 河川整備課 電話024-521-7894)

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